夏バテは夏の時期の体調不良の総称ですから、
原因は1つでは、ありません。
夏バテの主な原因は、暑さからくる食欲の低下や食事の偏り、
大量の発汗、睡眠不足といったものです。
ところが最近の夏バテの原因は、「冷房」。
つまり、冷房の効いた室内と熱い外との温度差に身体がうまく対処できず、
カラダが混乱して自律神経失調状態になること。
夏になると、ついつい手が出る、そうめんや冷麦のようなさっぱりした麺類、
甘いジュースや清涼飲料水、アイスクリームなどには糖質が多く含まれます。
いぜん、ためしてガッテンの実験で、
「いつもと同じ量の食事に加え、缶ジュース5本を3日間のみ、
血液の変化を調べると、血中のビタミンB1の量が半分以下に減少。」
ジュースの糖分はかなり多く、これを分解するには
糖代謝にかかわっているビタミンB1が大量に必要になります。
ジュースを飲む実験でビタミンB1が減少したのはこのためなのです。
水溶性のビタミンB1は毎日の食事から摂らなければなりませんが、
甘くて冷たい飲み物を飲むと、食欲がなくなるので、当然不足します。
ビタミンB1が不足すると体がだるくなり、集中力がなくなり、
いわゆる夏バテ状態になってしまうのです。
引用文
mag2 ID 0000172341 どれみ
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