じゃあじゃあびりびりまつい のりこ
偕成社 刊
発売日 2001-08
赤ちゃんは、言葉自体の持つ響きやリズムを楽しむ耳を持っているという。そんな赤ちゃんの興味を存分に満たし、モノの名前と音とその形とを結び付けてくれる1冊。
自動車は「ぶーぶーぶーぶー」。イヌは「わんわんわんわん」、水は「じゃあじゃあじゃあ」、紙は「びりびりびり」。この絵本の題名はこの水と紙の音だ。ほかにも赤ちゃんの回りにある音がこの絵本はあふれている。掃除機「ぶいーん ぶいーん ぶいーん」、踏み切り「かん かん かん かん」、赤ちゃん「あーん あーん あーん あーん」。
イラストはカラフルで、極限まで無駄な線を省いたシンプルな切り絵。文字もイラストにあわせて配置されるなどの工夫がされている。14cm×14cmのミニサイズと赤ちゃんの小さな手にも程よい大きさ。しかもボードブック仕様なので少々乱暴に扱っても破れる心配もない。お出かけに持っていくにも便利な、赤ちゃんのための絵本である。(小山由絵)
「赤ちゃん」を惹きつける魅惑の本w 2004-10-21
赤ちゃんのころから、まさしく「びりびり」になるまで読みました。なんでこんなに「赤ちゃん」を惹きつけるんでしょうね?不思議な魅力の本です。
病院の待合室や電車の中など、静かにして欲しい時は必ず持って行きました。
持ち歩くのも、苦にならないサイズ。紙も厚紙なので、少し大きくなったら自分でめくるようになりました。今、下の子にも読んでいますが、そろそろ買い換えた方がいいかも知れません(笑
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